母の日は1908年5月10日、アメリカのアンナ・ジャービスが母の命日に、母が好きだった白いカーネーションをフィラデルフィアの教会で配ったことがはじまりとされています。
アンナは、その花にどんな想いを込めて捧げたのでしょうか。
口に出して伝えることのできない気持ちを、そっと花に込めて。
感謝の気持ちを形にしてみませんか？

R[アール]3号本日より配布開始です。配布協力店の方にも順次お配りしております。

贈り物はもらった人が嬉しい気持ちになるのはもちろん、あげた人も喜んでくれている様子を見てハッピーな気持ちにさせる物。
それならば地元の人しか知らないちょっと「イイモノ」をセレクトしたい。
贈った後も同じ話題で盛り上がれるような美味しくてちょっとトクベツなジモトギフトの逸品たち。

普段なら何事もなく過ぎ去る平日ど真ん中「水曜日」に小さな幸せが訪れる。
花を通じた幸せの輪が日本中に広がりますように・・・

今、日本酒が世界的にブームになっています。和食がユネスコ世界無形文化遺産登録をきっかけにまるでワインのように世界中で飲まれるようになりました。そこで日本酒が大好きな方も苦手な方も、日本が世界に誇れる逸品として日本酒をもう一度よく考えてみませんか？

貴方が今、大切な人に伝えたい言葉は何ですか？
言葉にするのには少し恥ずかしい、そんな思いをジュエリーに込めて
お二人の最高の形を作り上げるファーストダイヤモンドのジュエリーを
素敵なエピソードと共にご紹介します。

なんでもない日を特別な日に変えるそんなチカラが薔薇にはある。フランス人の男性は、事あるごとに女性に花を贈る。例えば、デートの時や感謝を伝える時、街で見かけた女の子に声をかける時にも花を贈る。私たちも、普段言えない感謝の言葉や内に秘めた思いなどをロマンチックな花言葉が多い薔薇の花に託してみよう。日常を記念日に変えるために・・・。

女性から男性へ、男性から女性へ　腕時計を贈る時ーそれは贈り手のセンスが試される時。遊び心とデザイン性、そしてハンドクラフトのぬくもりを併せ持つORIGINAL DESIGN WATCHという特別感。悪くないでしょ？