花を贈ることで日常を記念日に

2016.02.09 モノ記念日

なんでもない日を特別な日に変えるそんなチカラが薔薇にはある。フランス人の男性は、事あるごとに女性に花を贈る。例えば、デートの時や感謝を伝える時、街で見かけた女の子に声をかける時にも花を贈る。私たちも、普段言えない感謝の言葉や内に秘めた思いなどをロマンチックな花言葉が多い薔薇の花に託してみよう。日常を記念日に変えるために・・・。

薔薇の花言葉でロマンチックに演出

女性が一生に一度は憧れる贈りもののひとつといえば薔薇の花。キザなプレゼントだと敬遠する男性陣もいるが、薔薇の花は色や本数によって素敵な花言葉も添えてプレゼントすることができる。例えば奥様や彼女へ想いを伝えたい場合、情熱や愛情の意味を持つ赤色の薔薇をチョイス。「1本はあなただけ、一目惚れ」「3本は愛の告白」「8本は感謝」「11本は最愛」・・・「99本は永遠の愛」「108本は求婚」などといった意味で花言葉を添えることができる。自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手な方や、感動するようなプレゼントを考えている方は、おもいきって薔薇の花に想いを託しプレゼントしてみよう。

オンリーワンの特別な薔薇の花で幸せを応援

薔薇の生産が盛んな静岡県の西部地区（浜松市）で、薔薇の専門店を営んでいる「タカヤマローズ」は、地域で唯一24種類もの多品種の薔薇を生産・店舗販売（ネット注文可）をしている。専用の温室ハウスで綿密な管理のもと栽培された色鮮やかで上質な薔薇は、新鮮な状態で専門スタッフが１本１本手作業で丁寧に収穫。人気の花束（ブーケ）、アレンジメント、ウェディングブーケ、フラワーボトル、スタンド花、アクセサリーグッズなどあなただけの特別な贈りものとして提供してくれる。忘れられない世界にひとつだけのプレゼントを探しに「幸せを応援するバラ園」へお越しください。