PROJECT444 R[アール] 100年後の地球も大切だけど、今隣にいる人を
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R7号特集ページ

フリペそっちのけで東京楽しんできたブログ
<上野・浅草>

コト, 場所

フリペ大賞授賞式も無事終わり、都会東京の風を取り入れるため、上野・浅草を散策してきました!現代の日本には珍しい異国のようなノスタルジックな雰囲気に圧倒されながらもいざ潜入!

サムネイルが飯テロしててすみません

先週に引き続き同日、フリペ大賞の授賞式が無事終わり、デザインの参考のためにもと東京を散策

正直なところデザインそっちのけで楽しんでしまいました、なので新人が今回の東京で感じたことを、もの凄く安直に書きます!

ブログ的な内容になってしまいますが、ご了承くださいませ

あの有名な横町

都会のビルが所狭しと並んでいるのを見てテンションが上がっている中、東京をよくご存知の編集長にここを案内して頂けるとのこと

着いていくと、なにやら怪しげな雰囲気の高架下にあの有名な横町の看板が…

平日なのに人口密度が高めでした

高架下を覗いて現れたのはアメヤ横町、通称<アメ横>

戦後に闇市となり、飴を売る店が当時200軒以上あったことと、アメリカ軍の横流し品を売る店が多かったことからなどの理由で、ここの名前の由来になったのだとか

アメ横と聞いて勝手にアメリカ横町だと思っていたのですが、アメヤだったんですね!

あながち由来的に間違ってもいなかったですが

 

現在では約400の店が並ぶその通りは、新鮮食品・ファッション・ブランド品・雑貨など様々なものが揃っており

その豊富な品揃えと安さが昔の名残となって、屋台のようにずらりとお店が並んでいました

店の外に出されているテーブルでお客さんが呑み食いをしたり、立ち食いをしたり

こんな都会のど真ん中でと思うと現代の日本ではあまり見かけることのできないノスタルジックな雰囲気、一度訪れたことのある大国、中国に似ている

その光景が日本で、というところに驚き

干物やお菓子の袋を積み重ねて、おまけもつけるよ! と叫ぶ店主の様子に叩き売りの言葉がよく似合う、どれもこんな安くていいのかと思うほど値段

中国でもキリのいい値段でいっぱいおまけつけてくれるので、あっても困らないものだったらつい買っちゃうみたいなところがありました

いつの間にか

近道なのか、商品が山と積まれた狭い店の通路を編集長に続いてずいずいと進み抜けると

いつの間にかビルの前に

そこはアメ横のほぼ中心部にある<アメ横センタービル>の、地下食品街

後からここが割と有名なことを知ったのですが、その場では初めての光景ばかりで押され気味

写真出典:アメ横センタービル公式サイトより

[写真出典:アメ横センタービル公式サイトより]

またもや、ここでも異国の世界が! 始めに入った印象では焼津さかなセンターっぽい感かなと思いました

通路には魚と氷の詰まった発泡スチロールが積まれ、歩く道幅がギリギリすれ違えるぐらいしかない

すぐ真横を見れば魚と目が合う感じです

値札にも日本語より中国語などの表記が多く、東南アジア圏の方も、地元の方らしき人もちらほら

 

この庶民的で迷路のような、プチ九龍城のようなごったり感がたまりません、似たような新鮮食品市場といえども、焼津港とはまた違う雰囲気があります

また、新鮮で大ぶりの魚や新鮮なお肉の他にも、奥へと進むとベトナムやタイのインスタント食品や調味料があったり、外国特有のド派手なパッケージのお菓子とか

バナナの房が幅を利かせて置いてあったり、どれもとにかく量が多くて安いものばかり

(外国のお菓子のパッケージで思い出しましたが、海外には実物が見えるとか写真付きの食品の袋はあまりないようで、日本のは珍しいらしい)

個人的にはベトナムのスーパーで見かけたことのあるフォーのインスタント麺が置いてあって好感が持てました、地元の食品感がすごいのが好き

色々とお土産に買って来て、家族や友人と食べ比べすれば会話が盛り上がること間違いなしです

おらまたきだだ

たっぷりと通りを楽しんだ後には、流れで今回の賞をとった作品が展示されている展示会場に視察に行こうとのことで浅草へ

夏に自分は一度、浅草へ訪れたのですがまさか年内の内にふたたび同じところに来れるとは思っておらず

内心見覚えのある風景に一人でワクワクしておりました(浅草とかのプチ旅行の話はこちらです👉おら東京さいっだだ

夜になり人通りが多くなると車で通れる道も少なくなり、悪戦苦闘しながらゆかいな仲間たちは浅草へと到着

 

既に日も暮れましたが、浅草名物の有名人のそうそうたる街頭パネルが光り、道は昼間並みに明るいです

その通り沿いにある、<まるごとにっぽん>という展示会場の一角で、他地域の方々のフリーペーパーを読み漁ったり、編集長から新人たちにありがたいアドバイスをいただいたりとタメになる時間を過ごしました

なんやかんやで終わりにここで夕食をと、なんでもいいですよ合戦を繰り広げながら、こじんまりとした入り口のお好み焼き屋を発見!

一人しか通れなさそうな急な階段を上がると、これまたこじんまりとした落ち着く和部屋が出現!

おまけに平日も相まってか、早い時間でお客さんもおらず貸切状態で入店!

階段や壁にポスターがベタベタと貼られているのに風情を感じながら、話もそこそこに具材が入ったどんぶりがやってきてセルフ方式

最近では自分で焼きますかと尋ねてくれるお店もありますが、粉物は焼くのが楽しいですよね

華麗なる手さばき

[華麗な手さばき]

アメ横よりも連写してしまったお好み焼き画像、黄金の輝き放ってます

[アメ横よりも連写してしまったお好み焼き画像、黄金の輝きを放ってます]

何気にフリペ授賞式で緊張していて、お昼をそんなに食べてなかったせいか今更お腹が…

下町を窓から見降ろしながら、醤油タレと香ばしい鰹節を一緒に頬張る、アツアツの関西風お好み焼き

そして鉄板からカリカリとこそぎ取っていく、もんじゃ焼きのおいしいことおいしいこと

提灯も相まって、陸の屋台船みたいです

[提灯も相まって、陸の屋台船みたいです]

編集部一同、満足して帰路につきました

お店の名前すらわからないまま、ぶらりと寄って食べるのもまたオツな感じで最高でした

今回で初めてという感覚を多く知ることができましたし、こういうことをより多く経験していくのが人生の楽しみでもあるような気がしました

その初めてに行き着くまでの繋がりを、Rを読むことで生まれる皆様のきっかけになるためにも、次号のR8号に向けて精進したいと思います!

 

 

 

 

 

アメ横センタービル

〒110-0005 東京都台東区上野4-7-8

営業時間:10:00~20:00  ※地下食品街は店舗に準ずる

休館日:毎月第3水曜日(12月無休)

TEL:03-3831-0069

http://www.ameyoko-center-bldg.com

 

maamin

この記事を書いた人

まっつん

抹茶以外のフレーバーに浮気しない系新人アシ。特技は夜更かし。

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