PROJECT444 R[アール] 100年後の地球も大切だけど、今隣にいる人を
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R8号特集ページ

インドアデザイナーのものづくりコーナー
<ジャム作ってみた編>

コト, モノ クッキング

ものづくりコーナー第3弾、今回は春の果物を使ってジャムを作ります。
ジャムは様々な場面でたくさん使える上に、食べきれずに残ってしまった果物でも簡単に作れるので、トーストやヨーグルトをよく食べる人は必見です!

余り物の果物

4月に入って、いちごやキウイ、柑橘類の果物が旬な時期になりました。

手頃に季節の果物を手に入れられるのはいいのですが、買いすぎると余りますよね。

そんな中、私もキウイを買いすぎて食べきれず、放置してしまっている1人です。

このままでは、キウイが傷んでしまいそう……

せっかくなので、普段あまり作ることのない「ジャム」を簡単に作ってみることにしました。

 

ジャム作り開始

<用意するもの>

・キウイ3個

・砂糖(※グラニュー糖や上白糖が基本ですが、家になかったため私は三温糖を使います。)

・レモン汁

・保存するための瓶(耐熱機能なし)

・菜箸

基本揃えるのはこれだけです。作ろう!と思って、家にある材料ですぐに作れるのがジャム作りのいい所。

まずは手早くキウイを切ってフライパンにON。

皮を剥いて、5ミリほどの薄さでイチョウ切りにします。(少しリッチなゴールドキウイです)

普通はホーロー鍋で煮込んでいきますが、今回は時短&簡単に作りたかったのでフッ素加工のフライパンで作っていきます。

キウイを入れた後は砂糖(100g)を入れて簡単に混ぜ込み、そのまま約1時間放置します。

1時間後、レモン汁(大さじ1)を加えて強火で煮込んでいきます。

ちなみになぜレモン汁を入れるかというと、ジャム特有のトロッとした見た目。柑橘類の果物から出る「ペクチン」という成分が理由なのです。キウイやイチゴは柑橘類ではないので、レモン汁を代用して一緒に煮込むことで、トロッとしたジャムが出来上がります。

わあ…台所から廊下までキウイの香りがすごい……

このまま数10分ほど煮込んで完成ですが、ここから忘れちゃいけないのが空き瓶の煮沸です。

ジャムが出来上がり次第、冷めないうちに急いで準備していきます。

※とても熱いのでご注意

まず、鍋に空き瓶と蓋を入れてたっぷりの水に浸し、火にかけて沸騰させ10分ほど煮込みます。その後、準備していた菜箸で取り揚げたあと、清潔な布の上に下向きで置き水気を取ります。

ここから両者とも冷めないうちに瓶詰め作業にかかります。

火傷しないようにタオルで瓶を持ちながら、慎重に詰めていきます。

おお…!

130mlの瓶にちょうど収まりました。

しっかりジャムを詰めたところで、きつめに蓋を閉め、粗熱が取れたところで冷蔵庫に入れます。

長期保存する場合、瓶詰めした後に再度煮沸して蓋を下にして冷ますことで、減菌&減圧ができますよ。

早速、ヨーグルトに乗せて実食。

うーん、思ってた以上に酸っぱいですね!でも、その後にしっかりとした砂糖の甘さが口の中に広がります。

キウイの果肉の食感も程よく残っていて、これならトーストに乗せても美味しくいただけそうです。

まさに手作りならではの味。

しばらくはキウイのジャムを使った紅茶やデザートを楽しめそうです。

余った果物はジャムがおすすめ

なかなか傷みやすいので、早めに食べ切らなきゃいけないのが大変ですが、やっぱり手作りジャムは美味しいです。ちょっとしたアレンジ料理をしたいけど時間と材料がない…という方にはもちろん、休日の気分転換などで試してみようという方にもオススメです。

ina

この記事を書いた人

よってぃ

唐揚げとお布団が大好きなインドア系の新人。特技はうさぎのブラッシング。

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