エンジョイ!長期休暇!
<マリンキャップを作ろう>
コト
寝て終わる長期休暇を阻止すべく、何かしよう!と思って帽子を作ることにしました!
皆さん如何過ごされましたか?私はと言えば
仕事、帰ってソシャゲ、仕事、帰ってソシャゲ、仕事、帰ってソシャゲ…の日々を繰り返して
後半の方で4連休を頂いていたのですが特にこれといったビッグイベントの予定もなく………
まあ、それはそれでいいかな…とも思っていました。
しかし…SNSを見ると、みんな…なんか…楽しそうな写真を上げてるではないですか…!!
「大型連休をエンジョイしてましたが、何か?」
的な雰囲気を装いたい。
連休明けに待ち構えているであろう「連休何した〜!?」という攻撃を迎え撃つ為の武器がほしい。しかし、私の連休は4日間だし、特に出かける予定もないし、突発旅行に行く費用もない…
出来れば室内で成し遂げられる何かが良い…(レジャー施設などは混んでいるので)
あと、あまりお金がかからないことがいい…(ライブ遠征を控えているので)
さらに出来れば周りがあまりやってなさそうなことがいい…(凄いことした感が増しそうなので)
連休前は予定を立てる以前にソシャゲしかしてなかったんですが、そんな私に一体何が出来よう…
推しが被ってた帽子を作ろう。
頑張って取ったソシャゲの上位報酬イラストで新規に書き下ろされた推しの衣装がそれはそれは可愛かったので、同じ物を作ろう!
と思い立ちました。こんな感じのですね
型紙を検索してレジに入れてポチッっとな!!!!!型紙さえ見つかればもう気分は無敵状態ですよ。
そのままの勢いで手芸屋で布をチェックしちゃお!と意気揚々と向かい、そこで重大なことに気が付きました。
布感がわからない。
元ネタがソシャゲのイラストなので、素材感が完全に「ご想像にお任せします」なわけです。
作ろう!!と思ったはいいんですが、私ちゃんとした裁縫は高校時代の授業でスカート作ったのが最後だったんですよね。
圧倒的に手芸の知識がない……帆布とかって普通に縫えるの…?とか、この布だとなんか薄いのでは…?とか…
つまり、裁縫出来ないんですよね。私。
これは困りました。盲点。
とりあえず何もわからないことがわかったのでここは潔くヘルプを呼ぶことにします。
裁縫が出来る友人に連絡をとり
・材料調達に付き合ってアドバイスしてほしい
・さらには制作を手伝ってほしい
と応援を要請。
無理やり予定を作ろうとしてる私と違い友人は予定がつまったGWを過ごしていましたが、無理言って合間に約束を取り付けてもらうことに成功しました!!
持つべきものは友人!
GW中で型紙が届かなかった。
そりゃそうだ…!何故なら世間の大半は10連休らしいから!!!!!!盲点。
型紙ないんですけどどうしたらいいですかね、とダメ元で相談したところ
「ベレー帽の型紙を応用すればいけるでしょ」とのこと。
私、キャスケットを応用すればいいのかな〜と思ってたんですけど、どうやら製法はベレーに近いらしいです。
縫い合わせの方法が違うんですって!なるほど〜〜!!
一つ賢くなったところでいざ、制作開始!
「白い布、接着芯、糸とブレードは家にあるし、合皮は友達から貰えたよ〜」と至れり尽くせりだったので(頭上がりません)水色の布とボタンを調達してきました!
飾りボタンはまさに!といういかりマークの物をゲットしてきたんですが、これ一つ400円もするんですよ。
生まれてはじめて一つ400円もするボタン買いました。
切り取った型紙をまち針で止めて、ガンガン布地を切り抜いて行きます!!友人が!!!!!

手元にあったボールペンで布にガンガン線を引いていく様が勇ましい友人。


まち針をバシバシ打ってジャンジャン縫っていきます。友人が。


次々と出来上がっていくパーツ達!良い子はアイロンをかける時はアイロン台を使おう!!
ものすごい速さで迷いなく縫っていくので見ててめちゃくちゃ気持ち良いんですよ。
いや、本来自分で縫わなきゃいけないんですけど。

出来上がった帯にブレード(キラキラした金帯パーツのことです)を固定して縫い付けていきます。
これも、「こういうの使うと可愛くなるよ」って友人にアドバイスをもらった素材なんですけど、素材の知識が全然ない私は一人で作っていたら確実に黄色のリボン巻いていたと思うので
やっぱり専門分野に強い人の引き出しを覗かせてもらうのは勉強になるな〜と終始感動してました。
ブレードが縫い付けられたら、帯と帽子のトップを縫い合わせて行きます!
見てください、既にかわいい!!
まあ、私はここまで使った布を畳んだり、友人に「天才!」とエールを贈るくらいしかしてないんですけど!!
この後、ツバとボタンを縫い付けてひとまず完成です!!(※完成した瞬間を撮り忘れました)
ありがとう友人!ごめん友人!!
流石にここからは自分でやります
イラストにはないアレンジを入れて行きます。
洋服などについてるブランドタグあるじゃないですか、あれを模したタグと、帽子のサイドに刺繍を入れていきたいと思います。
テプラのリボンカートリッジに文字を打ち込んで印刷するだけであっという間になんちゃってロゴタグが出来ます。
推しのユニット名を打ち込んで手縫いで荒々しく取り付けました。
次は刺繍です!!推しのセリフを英訳してサイドに縫い付けていこうと思います!
しかし、私は英語が出来ないので、ここでもまた別友人に翻訳してもらいました。持つべきものは友人!!
さて、刺繍の下書きなのですが、チャコペンを持ってないのでこれの出番です
フリクション
ご存知こすると消えるボールペンフリクションのフリクションカラーズっていうサインペンタイプですね。
フリクションは擦ると消えるというか正確には60度以上の熱でインクが透明になるのでその性質を利用してチャコペン代わりにしてしまおうという作戦です。
ただ、フリクションは逆にキンキンに冷やすとインク色が復元するので、作ったものを冷凍庫とかに入れる予定のある人はフリクションで下書きしては駄目です。
他にも、濃い布地には筆跡が白く残ったりするらしいのでフリクションで下書きする際は一度端切れとかでテストしてみてください。
バリバリ書いてバリバリ縫っていざ!!!アイロンをかけて下書きを消します!
キレイに消えた〜〜!!
下書きと同化して縫い忘れているところがあるけれど〜〜〜!!
でも、とにかく完成には完成です!やったー!
総括:友達がすごかった
「帽子作るのに3日はかかるかな」と思ったんですけど 友人の手にかかれば数時間でした。
でも、隣で見ていてとても勉強になったので、今度また自分で何か作ってみたいな〜と思いました!
皆さんも是非、推しの何かしらを具現化してみてください!