PROJECT444 R[アール] 100年後の地球も大切だけど、今隣にいる人を
笑顔にさせるライフスタイルマガジン

R7号特集ページ

片道1時間半のタイムスリップ
<トヨタ博物館>

場所

今回は時代を彩った様々な名車に出会える<トヨタ博物館>のお話です。
目まぐるしく進化する現代社会に疲れ気味のおじさん諸君!
たまには若かったあの頃に戻ってみるのはいかが?

嗚呼、あの頃に戻れたら…(;´д`)=3
目紛しく過ぎている時間に取り残され、少し落ち込み気味のおじさん諸君!
「今」も大切ですが、たまには過去に戻りたくなりませんか?
もちろん21世紀になった現在も、時間旅行できる術なんてありませんが、
気持ちだけでもあの頃のワクワクを取り戻せる場所があるんです!

今回はおじさん諸君が胸を熱くした
憧れの名車に再び出会える<トヨタ博物館>のご紹介します。

<トヨタ博物館>ってこんなトコ

浜松西I.C.から東名に入り、ひたすら西に進むこと1時間半程度…
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
あっと言う間に博物館に到着…Σモウツイタ!!

こちらの博物館は本館と新館に分かれています。
本館では常設展、新館では企画展を開催していることが多いようですが…
この日は「新館はリニューアル工事中により閉鎖中」Σ(°д°lll)ガビーン
てな訳で、今回は本館を中心にご紹介させていただきます。

本館は三階建、主に二階と三階に自動車が展示されて、古いものから順に見ていく構造です。
博物館が貯蔵する車両はおよそ140台…
若干ピンとこない数字ですが、私の場合、全てを回るのに1日半かかりました(°Д°;ナガッ

まぁ駆け足で見ていけば小一時間で済みますが、
車好きの私としては「もっと観たいっ!」って感じです( ´_ゝ`)フーン

<トヨタ博物館>にやっと入館

施設に入り、まず目に飛び込んでくるのは
「トヨダAA型乗用車(レプリカ)」キタ━(゚∀゚)━!
刮目セヨ、この存在感!博物館の主のような風格です。

トヨダAA型乗用車(レプリカ)

流線型のフォルムがコンパクトカーのように見えますが、全長は「4,785mm」もあります。
「豊田」を象ったフードマスコットが渋過ぎます!

トヨダAA型の正面にあるエスカレーターから、上階へ上がります。
二階は19世紀後半から1950年代に活躍した自動車(人力車もありますが…)、
三階は1950年代から現在に至るまでの時代を彩った数々の名車・珍車(!)が飾られています。

そしてこの施設、見所だらけです!Σ(>ω<ノ)マジデ
今回は特にグッときた( ・ㅂ・)و ̑̑車両についてご紹介します。

19世紀に誕生したEV( ・ㅂ・)و ̑̑

Baker Electric(ベイカーエレクトリック)

Baker Electric(ベイカーエレクトリック)

日本のEV自動車の代名詞といえば「NISSAN LEAF」。
2010年の登場当時、この未来を予感させる自動車の登場に、胸が高鳴ったことは今も覚えています。
さて、この100年以上前にアメリカでは電気自動車が開発・販売されていたことをご存知でしょうか?
名前は「Baker Electric」、1899年から販売されたこの車は、排気ガスがなく静かだったことが功を奏し、高貴なご婦人たちから好評を得ることができたようです。

もし、この電気自動車がガソリン車よりも普及し、世界を席巻していたら…
環境問題はもちろん様々なものの価値観が、全く異なる世界になっていたのでは…
そんな風に思わせる感慨深い一台です( ´_ゝ`)フーン

日本自動車の黎明期に活躍した(?)曲者たち( ・ㅂ・)و ̑̑

第二次世界大戦後、様々が企業が自動車業界の頂点を目指し、アイディアと努力が詰まった自動車を誕生させました。
後世に語り継がれる名車もあれば、常識外れの曲者も多く存在します。
続いては日本自動車産業の黎明期に誕生した曲者的な自動車を紹介します。

フジキャビン 5A型

フジキャビン 5A型

一つ目の怪物のようなこの車は、富士自動車が開発した一人乗り三輪自動車です。
見てください!このキュートなフォルムと、愛くるしい表情(*゚∀゚*)ムッハー
あのアニメ映画の緑の丸っこいアイツにそっくりです!

BMW イセッタ

BMW イセッタ

高級サルーンのイメージが強いBMWですが、1960年代ごろはこんな風変わりな自動車を発売していました。
イセッタと名つけられたこのクルマ、なんとフロント部分がガバッと開き、そこから乗降する仕様です。
今では想像もしないようなアイディアですが、なんとこの車がEVに生まれ替わって販売しているではないかw((‘Д’))wワァオ!!
詳しくは「Microlino」で検索してみてください。

1950年代からやってきた未来カー( ・ㅂ・)و ̑̑

シトロエン DS19

シトロエン DS19

未来からやってきたような奇抜なスタイリングの車は「シトロエンDS19」。
この独特のシルエットと後輪部分のスカート、ツートンのボディカラーが未来感を演出しています。
パリサロンでの発表後、発売当日だけで12,000台も注文が入ったという伝説もあります。

はっ!変化球な車種ばかりピックアップしてしまった…(゚Д゚;)ヤッチマッタ
ホントはもっといろいろあるんです。
007で実際に使われたトヨタ2000GTとか、
1930年代からほとんどフォルムが変わらないFiat500とか…
Rのインスタグラムにも写真をアップしておきますので、そちらもご覧ください。
https://www.instagram.com/r_project444/

クルマにはタイムスリップする機能があったみたい

サニー・カローラ

あるご婦人二人組が、初代カローラを眺めながら、若かりし頃に戻ったようにはしゃいでいました。
当時の車に触れながら、思い出に浸る…そんな楽しみ方をされているようです。
あなたも自動車に詰まったいろいろな思い出に会いに行きましょう。
ぜひ、ご来館してみてください。

トヨタ博物館

〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100

福田悠太

この記事を書いた人

太福

残さず食べるをモットーに好き嫌いせずモリモリ食べる、育ち盛りのオネエ的中年おじさん#゚Д゚)=○)`Д)!!

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